腱鞘炎

腱鞘炎とは、腱が通る腱鞘が炎症を起こす病気のことです。主に手や足の腱が影響を受けることが多く、手首や指、足首、かかとなどが代表的な部位となります。

腱鞘炎の原因は、過剰な繰り返し動作や負荷、姿勢の悪さ、急激な運動の増加などが考えられます。また、加齢や代謝異常、疾患の合併などが関係している場合もあります。

腱鞘炎の主な症状は、患部の痛み、腫れ、圧痛、運動制限などです。診断には、症状や患部の状態を確認し、超音波検査やMRIなどの画像検査も行われます。

腱鞘炎の治療には、保守的な治療が行われることが多く、安静や固定、炎症を抑える薬の使用、物理療法やマッサージ、ストレッチ、運動療法などがあります。手術が必要な場合には、腱鞘を切開する手術や、腱鞘を拡張する手術が行われることがあります。

腱鞘炎は、治療が遅れると慢性化することがあります。また、予防としては、適切な姿勢や体勢を保ち、負荷を分散することや、運動前に十分な準備運動を行うことが重要です。

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